New Yorkの話

こんにちわわ。
あ！っという間の７月ですね。
昨日また本番を無事終えれたので
振り返りＮＹのお話＾＾

ＮＹでの公演は今回で４回目。
ふりかること１回目は１８歳、高校卒業してすぐでした～
その時は長時間飛行機に乗るのもはじめて・・
ＮＹに着いてからのコンディションは最悪でしたが・・

１０数年たって。
神経も図太くなり（笑）
飛行機ではむくまないよう着圧ソックスに
血流が良くなる座布団など持ち込み、
無事入国。先生が待ってくださってました！

昼に到着。そして夕方にはリハーサルね。＾＾；
そこは４回目の経験者、なんとか踊れましたよ（笑）
１回目の時はあまりの踊れなさに泣いた覚えがある・・ﾊﾊﾊ

ＮＹダンサーは７名いてて
みんなＮＹで活躍しているダンサーさん達☆
同い年か年下ばっかり～若い子と嬉しい＾＾
みんな手足長いし、踊りもパワフルで
「これぞモダンダンスやな～」なんて思いながら
エネルギーの交流を楽しんでいました。

楽屋にて・・
シカゴに出てる子やら、有名なダンススタジオの講師やら
先生がオーディションで選ばれたダンサー。

その中でもダニエルは、アシスタントとして
みんなのリーダー的なダンサー。
彼女とは「Echo Wisper」という作品でデュエットさせていただき
本当に夢のような時間でした。

劇場はアッパータウンの「９２Ｙ」という小屋。
ダンスを作品を発表するには最高な距離感と
スピリチュアル性を兼ね備えた劇場でした。

後編へつづく